建設現場の様々なシーンで活躍する『25t吊ラフタークレーン』
作業半径を調べる時に参考にする『性能表』ですが、実は性能表に表記されている重量までは吊ることができません。
本記事では、ラフタークレーンが『実際に吊ることができる重量』について解説します。

性能表の重量を鵜吞みにして、現場でクレーンオペさんに「あんな遠くまで吊れないよ!」なんてことが無いよう、本記事を参考にしてください。
当サイトでは、建設現場の安全管理以外にも、施工管理や現場監督が抱える悩みに答えるコンテンツを用意しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
目次
クレーンの性能表と実際に吊ることができる吊荷の重量を比較表でチェック
本記事の性能表は以下の機種を参照します。
- メーカー:TADANO(タダノ)
- 機種:25t吊ラフテレーンクレーン(GR-250N(V))
- 条件:アウトリガー6.6m(完全張出)
定格総荷重の数値 = 吊荷の重量 ではありません。
実際に吊ることができる重量を知るには、少し計算が必要です。

そもそも、性能表の見方がよくわからないよ…。

現場でクレーン作業の計画を立てる現場監督にとっては、重量2tの吊荷は25tラフターで作業半径何mか?といったようなことが知りたいんですよね。
25t吊移動式クレーンの定格総荷重早見表


現場での事故防止のため、クレーン作業の災害事例も以下の記事で紹介しています。
安全教育の資料などに役立ててください。
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