現場監督が持っていると便利なツールは?実際に役立っている便利グッズを紹介

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現場監督が事務所で書類関係の仕事をするときに、どんなツールを持っていればいいのか?

本記事では、現場監督が現場仕事や書類仕事をする際におすすめな道具を紹介します。

まず、仕事で必要な道具は自分で揃えておくことをおすすめします。

自分で道具をしっかり揃えていたほうが周りの人に借りずに済むし、人に道具を借りてばかりいると、周囲に対するあなたの印象も悪くなっていきます。

最悪の場合、面倒な仕事をあなたに押し付けられてしまうことも…。

面倒な仕事だからといって断ってしまうと、「普段は色々と物を貸してあげているのに、なんだコイツ…」と思われてしまい、人間関係の悪化に繋がります。

本記事では、僕が現場監督をやって実際に役立っている道具、よく使っている道具を紹介しますので、参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人
ranmeishi-kun-6

当サイト『ゲンプラ』の運営者:ランメイシ

現場監督と家庭(プライベート)の両立を応援するために、土木工事の施工管理をやっている現役の現場監督(歴16年、同業他社への転職経験あり)が当サイトを運営しています。施工管理業務の悩みに全力でサポートします!ご安全に!

保有資格:1級土木施工管理技士、河川点検士

主な工事経験:河川の築堤・護岸工事、道路工事、橋梁下部工事

プロフィール詳細/Twitter/お悩み相談所

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目次

事務用品やパソコン関連での便利グッズ

まずは、事務用品やパソコン関連の仕事をするとき。

そんな時にあると便利なツールの紹介です。

文房具類

書かなくても持っている方が大半かもしれませんが、文房具は最低限そろえておくべきですね。逆に上司に貸してあげるくらいだと「気が利くね」とあなたの評価も上がるかもしれません!
ちなみに内訳はというと、

  • シャープペン
  • ボールペン
  • マジック
  • 消しゴム
  • ノート
  • 関数電卓
  • 野帳
  • ものさし(できれば30cm)
  • 修正液・修正テープ
  • スティックのり・テープのり
  • ハサミ
  • カッター
  • ビニールテープ(緑色・黄色・赤色・白色・透明な、手できれいに切れるもの)
  • プラファスナー
  • クリップ
  • クリアファイル
  • ふせん(正方形・長方形)
  • CD・DVDケース
  • マグネット(丸形・棒形)

これくらいは自分で持っておいた方が良いです。

無いものがあれば「現場のみんなで事務用品使えるように、まとめて買って揃えたいんです」

と言って、必要な事務所用品費であることを上司に報告してなるべく自分のお金を出さないようにしましょう。

通販での購入が可能であれば、カウネットなどオフィス用品の品ぞろえが豊富な通販サイトで良さそうなのを揃えていくと良いですよ!

自費で購入するとしても、高価なものを買う必要は無くて、100均に売っているものであれば100均のもので十分です。

シャープペンやボールペン等は、ほぼ確実に現場にも持っていきますよね。

現場でペン類を使うと汚れるし、破損や紛失の可能性があるからで、現場でシャープペンを使っていて、地面に置いたあとそのまま別の場所で作業をして、現場事務所に戻ってからシャープペンを置いてきたことに気付く…といった経験、ありませんか?

僕は何十回とあります…。

ほとんど100均で揃うし、消耗品と割り切ってガンガン使った方が、余計なところで気を使わなくていいのでおすすめです。

ランメイシ

関数電卓と野帳は、現場監督にとって必ず持参すべき商売道具だよね。

数十枚の書類を持ち出すときにおすすめな『プラファスナー』

数十枚程度の書類を持ち出すときにおすすめなのが、以下のプラスチック製ファスナー。

穴あけパンチで書類にファイルに綴る穴さえ開いていれば、書類の一部を持ち出すときにこのファスナーで、ワンタッチで固定できるので手軽さが良いです!

USBケーブル(タイプB・タイプCのできれば急速充電対応)

スマホはもちろんのこと、現場で使うカメラも最近はデジカメではなくスマホ+電子小黒板アプリを使い、スマホで黒板の文字を入力して撮影する方法が主流になってきましたね。

何かとUSBを使用する機器が多いので、事務所では充電やパソコンとのデータ転送用に。

車内でもシガーソケットから充電できるようにしておけば、現場に到着して充電し忘れたってことがあっても安心ですね。

短気な上司の場合、充電を忘れて「充電しに事務所戻ります」っていうと「段取りが悪い」とマジギレされることも有るので注意です。

ランメイシ

いろんなメーカーから急速充電器・USBケーブルが販売されているけど、家電量販店よりもネット通販のほうが安く買えるよ。

モバイルバッテリー

現場でタブレットや測量にタフパッドを導入するため、もしも作業中にバッテリーが無くなってしまったという事態に備えて、モバイルバッテリーは常備しておきたいところ。

持っていれば自分のスマホも充電できるので、1台は持っておきたいですね。

PD(パワーデリバリー)対応タイプのモバイルバッテリーなら、かなり急速に充電が可能です。

腕時計(カレンダー表示ができると便利)

建設現場にいる人が着けてる腕時計ってG-SHOCK率がすごく高いんですけど、別に耐衝撃仕様である必要は無いと思っています。

でも、腕時計本体をよくぶつけて、傷つけてしまって心配な人はG-SHOCKなどの耐衝撃のを選んだ方が無難です。

時計なんて別にスマホでも時間確認できるから要らないだろって思うかもしれませんが、自分が時間を知りたくて確認する時以外にも、現場監督は職人さんから「今何時?」と現場でよく質問されます。

毎回ポケットからスマホを出したりするのが面倒になってくるし、手が汚れていたらあまりスマホを触りたくないですよね。カッパを着ている時もスマホ取り出すの大変だし…。

腕時計を着けていた方が時間の確認がスムーズですし、各作業の所要時間の把握もしやすいです。

私が特に気に入っているのが、時間と一緒にカレンダーを見られる腕時計。

ガーミンの腕時計で、画面の着せ替え機能でこの画面にして使っています。

例えば、現場にいるときに電話がかかってきて、打合せの連絡がきたときに、腕時計のカレンダーを見て、8月30日の、月曜日ですね。といった感じで曜日まで即答できるんですよ。

電話以外でも、あの日って何曜日だったかな?の確認が即座にできるので便利です。

デメリットは腕時計の画面に時計と、ひと月分のカレンダーを表示しているので文字自体が小さく、目が悪くなったらカレンダーが見えなくなるかもしれないくらいです。

ランメイシ

上の画像は僕が愛用している腕時計「ガーミンForeAthlete230J」だよ。

ネームランド・テプラ(現場に1台あればOK)

現場監督必須の事務用品ですね。

書類ファイルに工事名やファイル名と会社名を書いたテープを貼るんですが、工事名が長いとファイルの限られた範囲に収めるために、文字がギュッと潰れてしまうので、長い工事名はやめてほしいところ…。

このネームランド作業、若手の現場監督はかなりやらされるんですよね。

ファイルに貼ったテープが傾いていたり、シワになっていると、社内で保管するファイルなら大丈夫だと思いますが、発注者に納品するファイルだと上司から作り直しと言われるかもしれません…!

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タイトルブレーン(現場に1台あればOK)

ネームランドと同じく、現場監督必須の事務用品ですね。

ファイルの中にどんな書類がどこに入っているのか見やすくするためにインデックスラベルを貼るための機械で、コクヨのインデックスラベルの場合、ラベルのサイズが大(EB)と中(HV)がメインで使われているかと思います。

ラベルの枠が赤色と青色の2種類あるので、例えば大(EB)が赤色、中(HV)が青色みたいにサイズで分ければ見栄え良くなります。

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複数人でのWeb会議に便利なマイクスピーカー

コロナ禍で需要が急増した、ZOOMやMicrosoft teamsといったWeb会議システム。

建設業でも、国交省の工事ではWeb会議システムを使っての打合せが増えてきました。

ランメイシ

国交省の工事では、これまで対面で行ってきた「中間技術検査」や「完成検査」で、Web会議システムを使って遠隔で検査することもあるよ。

1対1での打ち合わせなら、パソコンの内蔵カメラとスピーカーで不都合はさほどありませんが、複数人でのWeb会議による打合せだと、相手の声が聞き取りにくくなったりします。

そこで、Web会議用のマイクスピーカーが役に立ちます。

これを使うメリットは以下の3つ。

Web会議(オンライン会議)にマイクスピーカーを使うメリット
  • 全指向性マイクにより、全方向から声を漏れなく集めてくれる
  • ハウリング防止・ノイズ除去機能があり、聞き取りやすい
  • 声の大きさ・マイクまでの距離の違いによる音量差を最適化し、相手にストレスをかけにくい

デメリットは、Web会議用のマイクスピーカー自体が、そこそこ高額なことです。(1万円~5万円)

しかし、Web会議の相手が発注者であったり、複数人で行う場合には、パソコン単体ではどうしても相手にストレスを感じさせる場面も出てくるので、価格に見合った機能を備えていると思います。

WEB会議用カメラ

書画カメラ(スキャナーカメラ)

外付ブルーレイドライブ

工事の完成検査に向けて、電子納品を作成する時。

建設システム『デキスパート』などから、「工事完成図書及び工事帳票」と「工事写真」の2種類をデータ出力して、電子納品チェックシステムに通して、CDやDVD・ブルーレイ等の電子媒体にデータを書き込む作業。

この一連の作業、地味にめちゃくちゃ時間がかかるんですよね。

検査前で時間が無いのに、チェックでエラーが出て修正、データに漏れがあって修正…。

電子納品は、1工事に1回しかやらない作業なので、1年に1回程度の頻度でしかやらないという場合が多いですよね。

毎現場、コツをつかんだ頃に終わって、次の現場で電子納品をやる頃には忘れていることが多い電子納品の作業では、データ出力~書き込みまでの所要時間が機械の性能に依存する作業は性能の良い機材を使うのがおすすめです。

例えば、家電量販店でよく並んでいる『ポータブルブルーレイドライブ』よりも、高速で書き込みが可能な以下の外付ブルーレイドライブ。

電源をPCからではなく、AC電源でコンセントからとるタイプです。

通常のポータブルブルーレイドライブより大きい(厚み3倍・奥行1.5倍程度)ため場所をとりますが、電子納品の作業以外にも書類の内容チェック等、工事期間中で最も残業時間が長くなる完成検査前のタイミングには、非常におすすめな製品です。

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現場で使うのに便利なツール

現場に出て、施工管理の仕事をするうえでのおすすめツールを紹介します。

コンベックス(スケール・メジャー):タジマ スパコン

コンベックスとこれ!というくらい僕が長年使用している、タジマ「スパコン」シリーズ。

外見こそ他のコンベックスと比べると地味に感じるかもしれませんが、ナイロンコーティングにより耐久性は抜群です。

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格は平均より高めだけど、土木の現場は泥水や砂利で消耗が激しい!この『タジマ スパコン』シリーズは目盛部分がコーティングされているため、耐久性があって長く使えるよ!

墨つぼ

現場監督はこれを持っていないと、仕事ができない。

と言ってもいいくらい、墨つぼは必需品です。

  • 均しコンクリートに墨出し
  • 構造物の上げ墨
  • 型枠組立用のレベル墨・天端出し
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毎日使うものではないけれど、必ず使う墨つぼ。
職人さんに墨出しを頼まれて「持ってない」ってなると怒られちゃうので、『建築用墨汁』と合わせて必ず持っておこう。

腰道具のベルトとセットにして「ズレ落ち防止」できる『胴当てベルト』

上司によく、「現場にいる時は腰道具を着けるように」と言われませんか?

腰道具って長時間身に付けていると、結構疲れたり、動き回っていると腰からずれ落ちてきたりしてイライラすることがありますよね。

以下の商品は安全帯の胴ベルトとして売られていますが、内側に滑り止めが付いているので、現場で忙しく動き回ってもズレ落ちしません。

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腰道具のズレ落ちが全然しないし、軽量タイプなので負担も少ない!

寒い冬の時期に使うゴム手袋といえばこれ『防寒テムレス』

冬の時期に現場に出ていると、手が冷たくてたまりません。

そんなときに防寒テムレスなら、手が冷たいと感じることなく過ごせます。

思い切ってまとめ買いしてみました。

中は以下のようなモコモコになっていて温かいです。

防寒テムレスのデメリットは、濡れた手で装着すると中のモコモコが濡れてしまい、乾燥させる必要があること。(当然ですが)

僕はくつ乾燥機を使って乾かしています。

遠隔臨場の時に画面ブレを防ぐ『スマホ用ジンバル』

※写真は2世代前の『DJI OM3』で、実際に遠隔臨場で使用しているスマホ用ジンバルです。

コロナウイルスの影響から最近は積極的に実施されつつある『遠隔臨場』

段階確認などの現場臨場検査を、従来は発注者が直接現場に赴いて検査していました。

それが、「Microsoft Teams」や「Zoom」といったWeb会議システムを使い、受注者はスマホやタブレットのカメラで現場を撮影。

僕の現場でも「Microsoft Teams」を使い、遠隔臨場を行っていますが、スマホを手持ちだとブレがひどく、遠隔臨場の相手も映像が確認しにくくなってしまいます。

土木の現場だと、基本的に屋外での使用ですが、防水ジンバルは2022年現在、販売されていません。

数回、小雨が降る中で使用しましたが、使用後に水滴をふき取っていれば故障することなく使用できています。

外国人労働者のとコミュニケーションには必須の翻訳機

持っていると仕事がはかどるモノ・仕事がはかどる無料ソフト

次は、必須ってほどでもないけど、持っていると仕事の効率化ができるモノと、無料で使えるソフトを紹介します。

高スペックPC(複数のタスク実行やCADなどの動作を早くして時短)

誤解の無いよう先に言っておくと、1年目の現場監督が購入するパソコンは高性能なものではなく、普通の性能のパソコンで十分です。10万円程度のパソコンで十分であって、15万~20万円もするような高性能パソコンはまだ不要です。

理由は、1~3年目くらいまでは、まだCADなどの製図ソフトは使い方覚える段階で、ガンガン使うことはないからです。

エクセルなどマイクロソフトのオフィス製品を使う分にはそんなに性能が高くなくても動作が重くなることなく使えます。

現場代理人や監理技術者の立場の人など、施工管理の仕事で使うソフトをCAD含めて残業するほど使用頻度が高い場合は多少お金がかかっても高性能なパソコンを選ぶべきです。

特にサイズの大きいCADデータは、必ず途中で動作が重くなり、パソコンのファンがフル稼働します。

性能の高いパソコンで処理が早ければ、時短になって結果的に早く仕事を終えることができるので、お金で時間を買うという感じですね。

高性能なパソコンを使うことで毎日15分だけでも早く帰宅できるなら、1カ月20日としてトータルで月に5時間。1年間なら12カ月×5時間 = 60時間。

60時間はまとまった時間でくるわけでは当然ありませんが、年間でこれだけ労働時間を減らせるとなると、どうですか?

その時間を趣味や休息などに使えるので、毎日残業している忙しい現場監督には高性能パソコンを買った方が総合的に見るとコスパは良いと思います。

外付けPCモニター(サブモニター)

サブモニターは本当におすすめ。1度2画面で作業するようになったら1画面にはもう戻れないくらいです。

パソコン1台で画面分割するのと違い、フルサイズ表示で作業できるというのが良いとことです。

パソコンの画面でPDF資料やエクセルの数量計算書データを見ながら、外付けモニターでCAD図面を編集するなど、とても効率が上がります。

2万円~3万円程度で購入できますし、以下のようなタイプだと持ち運びも簡単です。

靴乾燥機(現場で濡れた靴や長靴をすぐに乾かす)

現場で靴が浸水してしまってビチャビチャのまま仕事をしたことがある方は多いと思いますが、歩くたびに靴の中で水が飛び散って気持ち悪いですよね。

靴乾燥機を現場事務所に用意しておけば、靴をセットして後は放置するだけで翌日にはカラカラに乾いた状態に。

浸水の程度にもよりますが、午前中に靴の中に浸水してしまっても、昼の休憩中に風量の一番強いモードに設定す。1時間程度あれば乾きます。

靴以外にも、温風が出るのでカッパを乾かしたり、冬場は防寒服を温めておくのにも使えます。

これも1回現場に取り入れると、手放せなくなりますね。

靴乾燥機を現場に取り入れることについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

グーグルアースpro(ストリートビューで土砂や資材の運搬経路確認)

例えば現場外から、現場で盛土するための土砂を10tダンプトラックで、土取場から現場まで運搬する時。

現場監督はダンプトラックの運転手に「このルートで運搬して下さい」と指示するわけですが、そのルートが大型車の通行に適しているのか確認が必要ですよね。

「運搬ルートの確認」は超重要です。

運搬ルートの選定をするときは、グーグルマップやヤフー地図で道路幅員の広い国道や県道を使うことを意識しつつ、運搬距離の短いルートを探すと思います。

この時、グーグルマップやヤフー地図でスタート地点を土取場、目的地を現場に設定すればルートが自動作成されますよね。

便利な機能ですが、その自動作成されたルートが途中で大型車通行禁止区間だったり、車両同士のすりかえができないような狭い道だったり、住宅街だったりするのは、ルート検索機能を使ったことのある方ならご存知かなと思います。

ルート確認をせずに運転手に指示してしまうと、道路交通法違反や第3者との交通事故といった最悪の状況になる可能性が有ります。

もちろん運転手もベテランの方ならこのルートは通れないとかくらいは知っているはずですが、全員が知っているとは限らないし、万が一事故が起きた時の責任は元請にあります。

必ず「元請はルートの確認をしなかったのか」から「元請がルート確認を怠った」結果、事故が起きたというストーリーになってしまいます。

工事で事故が発生した場合、即工事はストップです。

元請である現場監督はここから工事再開までの手続きや緊急ミーティング・事故報告書・事故再発防止対策の立案・報告を行うのですが、この間は精神的・肉体的に超が付くほど苦労します。

僕自身、過去に現場で事故が起きてしまうという失敗を経験しているので、僕と同じ失敗をしないよう、頭に入れておいて欲しいです…。

Screen Presso(スクショソフト)

Windowsのパソコンを使用している方は、元から入っているソフト(Snipping Tool)やキーボードのボタン(Prt Sc)で画面のスクリーンショットを作成できますがScreen Pressoの良いところはスクショした画像を簡単に編集できるところです。

スクショした画像に、色付きの枠・文字・記号を即座に入れることができます。

エクセルに画像を貼り付けて文字や記号を入れるやり方でも結果は変わらないのですが、「写真のこの部分の資料が欲しい」みたいにメールで画像だけを送る時などは、このScreen Pressoだけで完結します。

また、スクロール機能も付いているので、まとめてスクショしたいけど画面内に収まっていないからどうしよう、といった場合にも対応できます。

Screen Pressoはこちらからダウンロードできます。

JTrim(無料の画像編集ソフト)

無料の画像編集ソフトは検索すればたくさん見つかりますが、これが使いやすかったです。

僕の主な使用用途は画像サイズの縮小です。

ドローンで現場の空中写真を撮影すると、画像サイズが大きくて扱いにくいので、先にこのソフトで画像サイズを縮小してからメール送付やエクセル貼付といった作業を行います。

「JTrim」はこちらからダウンロードできます。

まとめ:現場監督は残業時間が長くなりがちなので、なるべく時短を意識しよう

上記で紹介したものは全て私が建設現場の現場監督をやっている時に使っていたものです。

無いと困る、というわけではありませんが、施工管理の仕事って労働時間が長いから少しでも時短を図りたいと思いませんか?

ずっと夜遅くまで残業してばかりだと、感覚がマヒしてしまって残業することが当たり前、夜は21時以降に現場事務所を出て帰宅するのが当たり前。

といった生活に現場監督はなりがちです。

少しでも時短が図れそうだと思ったら、どんどん取り入れていった方が良いですし、ダメだったら諦めてまた次、と切り替えていけば良いだけです。

上司より先に帰ったらマズイかなって思う人もいると思いますが、自分の仕事が終わったら身の回りを片付ける前に

「他に何かやることありますか?」

と上司に聞いて、まともな上司なら「今日は上がっていいよ、お疲れ様」と返してくれるはずだし、上司が忙しかったら「悪いけど、ちょっと手伝って」と仕事を頼まれるかもしれません。

普段はあなたが上司の仕事の時間を奪って、仕事を教えてもらうこともあると思います。

なので、上司が忙しそうなときはなるべく手伝ってあげると上司も喜んでくれますよ!

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