転職ノウハウ

【転職活動の予備知識】現場監督が将来、後悔をしないためにやるべきこと

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転職活動が初めてという場合、

犬監督

転職活動を始めてみたいけど、初めてで何からやればいいのかわからないし、不安ばっかり…。

「会社との面接なんて社会人になる時にしか受けたことがないから、転職の場合はどんな準備をするべきなのかわからなくて不安…」

「面接で良い評価を得られず、転職活動が失敗したらどうしよう…」

と疑問に思ったり、不安になったりしますよね。

転職においての面接は新卒の人とは立場が違うので、初めて社会人になる時の感覚で面接に向かうと失敗の元になります。

そして、今すぐに転職する予定は無かったとしても、転職活動』は絶対にやった方が良いです。

本記事では、転職活動を始めるための予備知識について解説します。

この記事を読んで分かること
  • 転職先の会社の選び方
  • 年収アップ = 転職成功ではない理由
ランメイシ

現場監督って1日の仕事時間も長いから、効率の良い転職活動をサクッと知りたいときは、以下の記事を参考にしてね!

【施工管理技術者】転職に関する本を30冊以上読んでわかった現場監督におすすめな転職活動の方法

転職ノウハウ本を30冊以上読んだ僕が、現場監督にオススメな転職活動の方法をまとめました!

結論としては、現場監督が転職活動をするなら『転職エージェント』を利用するのがオススメです!

理由は以下の通りです。

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ランメイシ

さらに!僕が実際に利用してみて『ここならオススメできる!』と思った転職エージェントを紹介するよ!

結論として、この5つだけ登録しておけば間違いないです。

転職サイト名特徴求人件数連絡方法対応エリア公式サイト口コミ・評判

JACリクルートメント
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ちなみに、JACリクルートメントは年収アップが目的の転職活動にもおすすめです。

JACリクルートメントはミドル・ハイクラスを中心に求人案件を取り扱っているので、紹介してくれる案件は基本的に年収の高い求人に絞られています。

また、dodaは転職サイトとしても活用できます。

仕事が忙しくて、時間が限られている現場監督にはプロである転職エージェントから求人を紹介してもらった方が効率が良いです。

しかし、いきなり転職エージェントをやりとりするにはハードルが高いなって思いますよね。

dodaは転職サイトとしても非常に優秀なので、まずはdodaに登録して自分で求人を見てみるのも良いですね。

ランメイシ

地方に住んでいる僕でも、JACリクルートメントからは複数の求人案件を紹介してくれたから、都心部じゃなくても大丈夫だよ!

犬監督

良い案件が無かったり、紹介してもらえる案件が無かったらどうしよう…

ランメイシ

登録したからといって、転職しないといけないわけじゃないからね!

全然気にしなくていいよ!

転職活動しても、転職した人はわずか1.9%。

転職活動における行動特性調査2021年版

(出典:株式会社マイナビ

良い求人があったからといって、100%内定を貰えるわけでもありません。

そのため、転職活動として転職エージェントに登録しておいて、チャンスが来たら行動する。

ってくらいの気持ちでいれば、気楽にできますよ。

転職活動がチャンスしかない理由
  • 転職で年収が上がる → 転職すれば良い
  • 転職年収が下がる → 転職をしなければ良い
ランメイシ

普段は仕事で忙しいから、未来のチャンスに備えて登録だけでもしておくと楽になるよ!

転職活動を始めるための予備知識

「石の上にも3年」という言葉があるように、仕事においても会社の上司から

「とりあえず3年は働いた方が良い」

と言われたことはありませんか?

入った会社で3年は我慢しないと、すぐに辞める人ではと転職の時に不利になると言われていたからです。

大切なのは会社に居た期間よりも、会社で何を残せたかという『実績』と、その仕事の分野の知識である『専門性』をどれだけ習得しているか

会社を辞められないという誤解

現場監督は職業柄、業務量過多や責任の背負いすぎで辞められないとメンタル的に支配される場合が多いです。

辞められないからといって、未来の時間を失っていることに気付かず、苦しい思いをしながら30代、40代と人生を過ごすことになってしまいます。

1年の我慢は、寿命を1年縮めるのと同じです。

「毎日、遅くまで残業で疲れた」

「仕事量のわりに給料が安くてやってられない」

「自分ばっかり大変な現場に行かされて嫌になる」

今の会社にたくさん不満があったとしても、

「~工事は社内で自分が一番精通してるから、辞められない」

「上司から任されているから」

何かしら理由をつけて、会社に残らければ、辞めるわけにいかない。

と自分を納得させていませんか?

こんなに苦労して我慢して、今までやってきたのに、

「辞めたら今までの努力が報われなくなってしまうんじゃないか…」

という意識、これはスマホゲームの課金額が増えれば増えるほど辞めにくくなってしまう現象と同じです。

1つのスマホゲームにたくさんのお金をつぎ込むほど、辞める(アンインストールする)のに抵抗がありますよね。

人は変化を恐れますし、同じことを繰り返していた方が楽ですから、今の会社に居続けるという考えになりやすいです。

転職先の会社の選び方

転職先の会社の選び方のポイント

転職者が活躍している会社か?

管理職の人は新卒なのか中途なのか

社長の経歴はどうなっているのか

リストラをどんな理由で行っているかチェック。

会社としての「入れ替え」を図ったリストラであればチャンスです。

「人を切る」だけのリストラであればノーチャンスです。

受ける会社について下調べする

社会人として経験も積んでいるから下調べが必要ないは間違いです。

自分がその会社を受けるという意識をしっかり持って、面接を受ける会社の新しい情報を下調べしたうえで臨みます。

面接時に、会社の業務内容がどんなものか。

上場しているか・いないか。

会社が発表した新しい情報を自分が把握しているか。

会社からすると知っておいてほしい情報を、面接を受けに来ている人が知らないというのは社会人として持ち合わせるべき最低限の情報取集能力が無いのではと思われます。

こういった人は仲間になれるイメージが湧かないため面接官には悪い印象を持たれます。

逆に、面接を受けている会社の新しい情報を自分から言えると、面接官も自分に仲間になっているイメージが湧くので採用稟議を上げやすくなります。

転職エージェント等から提案されて面接に行く方法だと、スカウトのメールから「「この会社はあなたのような人を求めています」と言われます。

「求めています」と言われると、自分が「お客さん」であると錯覚して、面接官に

「この人はうちの会社でやる気あるのかな?」

と思われてしまうことになります。

なので最低限、面接を受ける会社の新しい情報は下調べしておきましょう。

年収についてどう考えるか

生涯年収を上げるなら、自分の市場価値が高まる方を選ぶべきです。

年収アップ=転職の成功と決めつけず、年収に固執するのはやめた方が良いです。

例えば、とあるベンチャー企業の給料が高くて生活水準を下げたくないから他社に移れない。

とある大手企業では今の給料はそこまで高くないけれど、手当が手厚く、この先も年収が上がっていくことが見込めている。

だから転職という選択を選ぶことができない。

こういう人は結構多いです。

会社からすれば、離職率を下げたくてそうしているので、会社としては成功しているといえますね。

でも、自分の人生を見渡した時に、それは本当に得策でしょうか?

家計に置き換えて考えてみると、本当は旅行にずっと行きたいと思っているのに、貯金残高が増えていくことに満足してしまって、節約を続けているような状況です。

目先のお金を追いかけてしまって未来の自分が資本となる資産を失っているんです。

また、今の給料が低い人に関しても、給料=評価ではないとちゃんと認識することが必要です。

「何ができるか」

「どんな価値を提供できるか」

これらの積み上げていく経験資産の方が絶対的な価値です。

まとめ

1年の我慢は、寿命を1年縮めるのと同じ。

ズルズルと悩み続けるのは未来の時間を失っていることなので、成功例を参照し、理屈だけでなく感情も転職の方向に向けて行動する。

面接を受ける会社は事前に会社の情報を最新のもの含め必ずチェックする。

自分から面接官に会社の情報を言えると、面接官も自分に仲間になっているイメージが湧く。

年収アップ=転職の成功と決めつけない。

目先のお金を追いかけてしまう人は、未来の自分が資本となる資産を失っているということになります。

仕事が忙しすぎたり、メンタルがやられて体調を崩してしまったけれど、生活していくために無理してでも頑張らないといけない?

そんなことはありません。

日本には充実した社会保険制度が存在します。

会社員の場合、社会保険の健康保険や雇用保険にある、傷病手当金・失業給付という制度により、怪我や病気が原因による失業リスクに備えることが可能です。

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